これまで国内取引所におけるステーキング履歴を書いてきましたが、
ちょうどステーキングを終了させて、戻ってきた仮想通貨があるので、
それについて書いてみようと思います。
その仮想通貨は、ATOMです。
国内では、GMOコインのみで取引できる仮想通貨になります。
これをどこに預けてたかというと、BitPieというウォレットになります。
そもそもウォレットとはですが、仮想通貨用の電子財布みたいなものです。
基本、アプリをダウンロードすることで使えるようになります。
対で、ハードウェアウォレットがありますが、こちらはデータを
ハードウェアに送り、普通の財布同様に引き出し等に入れて保管します。
話を戻しますと、ある時(たぶん2019年初め)、ATOMを海外の取引所で購入し、
そのまま預けていたのですが、
その後、ウォレットにステーキングの機能があることが分かったので、
まずは試してみようと、ウォレットの方に移動したという経緯があります。
そこでのステーキングのやり方は、とても簡単です。
アプリ内のステーキングのボタンを押した後に、複数の預入先みたいなものの中から
自分で良さそうなものを選んで、何枚を預け入れるか入力するだけです。
やめる時も、その専用のボタンを押せば良いだけです。
ただ、いくらか手数料は徴収されます。
結論から言うと、150ATOMを預けて、現在180ATOMになっていました。
正直、ほぼ忘れていたのですが、実際、150ATOMかどうか覚えていないのですが、
履歴を見る限り、それ以上の預け入れはなかったです。
で、最近、増えたことを確認した後、一旦、ステーキングをやめました。
ウォレットに戻るまでは、2週間くらいかかった印象です。
とりあえず、問題ないことが確認できたため、また、そのウォレットで
30ATOMだけステーキングしてみました。
残りはというと、100ATOMを今度は、トラストウォレットというウォレットに。
ここでもステーキングができるので、これから試してみようと思います。
最後、余ったATOMは、GMOコインに送付し、分散させました。
今後、これらの履歴を見ていきたいと思います。
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